川崎市議会 2020-02-13 令和 2年 2月健康福祉委員会-02月13日-01号
12項1目施設整備費は9億7,079万8,000円で、主な内容は、右側、社会福祉施設整備費、143ページに参りまして、上段枠内の衛生施設整備費でございます。
12項1目施設整備費は9億7,079万8,000円で、主な内容は、右側、社会福祉施設整備費、143ページに参りまして、上段枠内の衛生施設整備費でございます。
3款市民文化費は850万円の増で、1項1目市民文化総務費の国際交流センター管理運営費は、外国人総合相談窓口の運営費を計上するもの、5款健康福祉費は5,536万2,000円の減で、12項1目施設整備費の衛生施設整備費は、北部斎苑駐車場改修工事の工程見直しに伴い竣工が令和2年度になることから、今年度予算を減額するもの、6款環境費は2億703万5,000円の増で、5項1目施設整備費の廃棄物処理施設等整備事業費
5款健康福祉費は5,536万2,000円の減で、12項1目施設整備費の衛生施設整備費は、北部斎苑駐車場改修工事の工程見直しに伴い、竣工が令和2年度となることから、今年度予算を減額するもの。
146ページに参りまして、12項1目施設整備費は6億6,229万5,000円で、主な内容は、右側、社会福祉施設整備費の中の障害者福祉施設整備費におきまして、リハビリテーション福祉センターにおける体育館、プールについて、長寿命化のための大規模修繕工事に向けた設計等を実施するもののほか、衛生施設整備費でございます。
12項1目施設整備費は、9億5,899万4,000円で、内容は、右側にまいりまして、社会福祉施設整備費、衛生施設整備費でございます。 2目施設建設費は、11億5,904万円で、主な内容は、右側障害者通所施設等整備事業費の他、動物愛護センター再編整備事業費におきまして、動物愛護と適正な飼養に係る普及啓発の新たな拠点を整備するものでございます。
次に、12項1目施設整備費は12億6,600万8,000円で、右側に参りまして、社会福祉施設整備費におきましては、既存施設の補修工事を行っていくほか、衛生施設整備費におきましては、既存施設の補修工事費のほか、北部斎苑の整備等を進めてまいります。 140ページをお開き願います。
次に、13項1目施設整備費は13億4,490万9,000円で、右側に参りまして、社会福祉施設整備費におきましては既存施設の補修工事を行っていくほか、衛生施設整備費におきましては既存施設の補修工事費のほか、北部斎苑の改修工事を進めてまいります。
衛生施設整備費におきましては、既存施設の補修工事のほか、北部斎苑の改修工事を進めてまいります。 次に、2目施設建設費は11億3,475万5,000円で、右側に参りまして、総合リハビリテーションセンターの整備、福祉センターの再編整備、障害者通所施設の整備等を進めてまいります。
141ページに参りまして、衛生施設整備費につきましては、既存施設の補修工事費のほか、北部斎苑の改修工事費等でございます。 次に、2目施設建設費は9億5,566万9,000円で、前年度予算に対しましては10億5,000万円余の減となっております。これは、総合リハビリテーションセンター整備事業におきまして、中央療育センターの入所部門及び井田重度障害者等生活施設の整備の完了などによるものでございます。
次に、5款健康福祉費、衛生施設整備費について健康福祉局長に伺います。葬祭場施設整備費北部斎苑改修工事費及び工事監理委託料として6億5,853万8,000円計上されています。改修工事の事業内容について明らかにしてください。以上です。
衛生施設整備費は、既存施設の修繕費のほか、北部斎苑の改修工事費等でございます。 138ページをお開き願います。2目施設建設費は、20億1,210万5,000円で、主なものは、まず、総合リハビリテーションセンター整備事業費でございまして、中央療育センターの入所部門の建設工事費、並びに、井田重度障害者等生活施設の建設工事費、及び、開設準備経費でございます。
139ページをお開き願いまして、衛生施設整備費は、既存施設の修繕費等のほか、北部斎苑の改修に向けた設計費及び仮称健康安全研究センターへの移転計画作成経費でございます。 次に、2目施設建設費は29億477万6,000円で、主なものは、まず、総合リハビリテーションセンター整備事業費でございまして、仮称中央療育センターの入所部門及び重度障害者等生活施設の建設工事費等でございます。
また,第4目衛生費補助につきましては,疾病予防費補助 1,900万円を,保健衛生施設整備費補助 5,300万円を。また,第3項委託金,第2目民生費委託金につきましては国民年金事務委託金 500万円を,それぞれ増額しようとするものでございます。 5ページをごらん願います。
次に,8ページへ参りまして,歳出でございますが,4款健康福祉費は10億6,852万円の増となっておりますが,これは3項2目児童福祉事業費で,児童手当法の改正に伴い,支給対象年齢が拡大されたことによる児童手当費の増,14項1目施設整備費の衛生施設整備費で,葬祭場火葬炉附帯設備改修事業費は,集じん設備等の老朽化に伴い,改修を行うものでございます。
ところで、平成10年度政府予算中、ごみ焼却場など環境衛生施設整備費として 3,459億円、うち、なんとダイオキシン削減対策費として約20%に相当する 626億円が計上されております。この数字を見る限り、政府がダイオキシン問題をいかに重視しているかをうかがい知ることができます。 前回も申し上げましたが、ダイオキシンについて、調べれば調べるほどに身の縮まる思いです。